錦秋の青森・三陸小袖海岸…<マロ子と3日目>(^o^)

三日目の朝は寒くて起きました。毛布を重ねましたが、寝袋に潜ればと後悔の車中泊です。
さて、目的第9…です。
この画像ですが、マロ子と私の父の愛車です。
今から十数年前、父の23回忌の祈年に10分の1でモデルで、数ヶ月かかってすべて木工で自作しました。もちろんタイヤは回るし、キャブ(運転台)もあがります。前軸は竹での板バネ、後部軸はトラニオンバネで細工しています。
三陸からの帰路、思い出して帰宅後にマロ子と撮影してみました。
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今年4月より放送した、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」。
「岩手から日本の朝に元気を!」のキャッチフレーズで、ユニークな脚本に主人公の明るいキャラクターが見事にヒット、茶の間に楽しいひとときを提供、私も釘付けになってしまいました。
久慈道の駅から、海沿いの県道268号線を目指します。
この県道は主人公のあまちゃんこと天野アキと母親の春子が実家に向かう際にタクシーで通ったところで、オープニングにも出てきますね。
10月末までは土日祝日はマイカー規制があり、土日には久慈駅から臨時バスが出ていたそうですよ。画像は小袖の港です。
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小袖海岸と呼ばれる一帯は、断崖と岩礁が美しいことで有名です。
アキも車窓から海岸の美しさをみて、目を丸くしてましたが、県道の一部はとにかく狭い。
景色に気を取られることなく、対向車に充分注意して運転してください。
小袖漁港に到着、目の前には防波堤が見えます!
オープニングで天野アキが気持ちよく走っていた防波堤です。
また、アキが失恋して泣きながら自転車をこいでそのまま海に落ちたりしましたね。
当日はあいにくの天気で、画像もイマイチ(^^;)
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この小袖漁港も3.11の大津波により被害を受け、海女さんの事務所があった「海女センター」や漁師さんの道具を入れている小屋などが流されてしまいました。
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小袖漁港から延びる堤防の突端です。ここは、オープンニング曲で主人公の天野アキが元気よく走ってドボンしたところです。
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マロ子は何かいただけるかと舌をペロリ。(^o^)
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ロケ地ガイドの案内板。小袖漁港には写真のような撮影の様子を記した案内板が3箇所立てられています。天野アキ(能年玲奈さん)のお父さん、黒川正宗(尾美としのりさん)が東京からタクシーで到着し、アキの様子を伺っていた地点。こちらも見覚えのある方は多いですね。
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「ヒロシです」のセリフがなんとも笑いを誘う足立ヒロシ(小池徹平さん)が勤務していた監視小屋が実在していたんですね。
歩いて監視小屋まで10分ということですが5分でしょうか、標高は30mかな。
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無人の監視小屋だと思ったらおっさんがいました。
交替で監視しているそうで、監視は密漁船に目を光らしてるそうです。
部屋には無線から、双眼鏡、監視ライトなど…お茶セットもありましたよ。
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袖が浜(実名:小袖漁港)を一望しました。もう少し滞在したかったのですが雨が降り出したので袖が浜にバイバイ(^o^)
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北三陸の小さな漁港ですので、30分もあればひととおり撮影地を見学することができます。
遠くからもここ「あまちゃん」の撮影地小袖漁港を訪ねているそうです。
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第10…は、三陸海岸を南下して北山崎と浄土ヶ浜の散策です。
おりからの暴風警報はマリンブルーが鉛色の海に、でも海沿いの紅葉とマッチで景観。
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逆光ですが勘弁してくださぁい。(^o^)
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第1~3展望台まで散策、1時間くらいかかりました。
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おいしいコンブの海鮮ソフトはマロ子にもお裾分け。
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そして浄土ヶ浜へ、駐車場をおりますと熱心にアドバイスしてくれます係の方がおりました。
30分ならお台場展望台までがよろしいでしょうと。
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でも、奧へ進んでやはりここが浄土ヶ浜でした。
極楽浄土の世界はあるのでしょうか…あの世にあるとかいいますが、現世が極楽浄土と私は思いますね。(^o^)
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歩道脇には戊辰戦争後に闘いのあった宮古沖開戦の碑、旧幕府軍の回転1隻で新政府軍8隻と戦ったそうで、これも興味津々です。
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【余談】旧幕府軍残党となった榎本は塩釜の寒風沢港に寄り同志を集め函館に向かうのですね。寒風沢港東側には船入島なる松島湾内の無人島がありますが、ここに係留したからこの名前が残ったとか??は…駄説ですが、幕府の軍用金がどこかにあるらしいとか…私は信じますね(^o^)オカネナイカラ
当時、仙台藩には玉虫左太右なるお侍がおりました。福沢諭吉とアメリカに渡って子細に航米日録なる記録を残しております。仙台藩負けたので賊軍と呼ばれ、詰め腹をきせられますが、旧幕府軍と合流すべく北上するのですが志津川で捕まってしまう。もし、彼がうまく旧幕府軍の船に乗れば函館へ行き終戦となるわけ…。そして、明治維新後の戦後処理は彼が活躍し展開が違ったと思いますネ。
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朝から飯抜き??(オヤツはあったが)山田町に入り復興商店街へ、やっぱりラーメンです。
山田のラーメンといえば“藤七屋(とうしちや)”と言われるそうです。
地元の人に愛され続けているお店で、煮干でだしをとったあっさりスープは、いわゆる昔ながらの中華そば「ほっとする味」でした。
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店は現在、仮設商店街の一角にあり、おかみさんの貫洞マキさんが58年前から陸中山田駅前で営んでいたお店です。震災によって、昨年8月になんとかお店を復活、現在は娘さんとふたりでお店を切盛りしています。実はこ、なんと朝の6時から営業しているんですね。
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左手の重茂半島の霞露ヶ岳をみて帰路につきます。
大槌町はまだまだ復興の最中、私の町も同じ復興地ですが処理の差は歴然としていますね。
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釜石観音を過ぎると夕暮れです。もう、マロ子はグッスリでアシスタントは(>_<)
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【余談】この道、若い自分、休みにあわせて原木を運ぶ父のトラックに乗ってきた、いつかきた道。
よく、釜石、大槌までは来ました。道路の豹変ぶりにぶったまげました。
下り坂でブレーキが効かなくなり仮眠ベットにいた自分は、父の叫びにトラックを左の壁にぶつけて止めてと…。トラックは最後のエァー圧力を吐きだし止まった。親子して呆然としていたことを思い出した。

吉浜トンネルも思い出の地、エンジン故障で呼ばれて整備の方と吉浜へ向かった。深夜から朝方まで修理してさすがプロ、6気筒のうち1気筒を使わないようにして走るようにした。
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色んな思い出が巡った妻と愛犬同伴2泊3日の旅。
紅葉、登山、キノコ少々、初めての出会い、仲間との再会、基地の街、軍用機、三陸の景勝地と欲ばりの自分に、ブログアップしていて微笑み(^o^)
まぁ、食べれれなかったウニ丼はこの次として、本記事にお付き合いいただき有り難うございました。
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by maro4070 | 2013-11-13 08:13 | お出掛け


ようこそお出でいただきました。あっちこっちのネタですが辛抱してみてくださいませ。(^O^)


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