亘理地塁山地を辿る…

【日  程】2011年2月26日(土)
【天  候】晴
【山  域】亘理地塁山地
【行  程】10:00小斎峠~10:45新城山~11:05お休み所~11:40影倉山~12:15高瀬峠~12:40昼食13:20~13:40疣石山~~物見山~14:00馬船峠~14:30 283mピーク~14:45鷹討山~14:50深山15:15~15:20展望台~16:00深山神社駐車場

【メンバー】morinoさん/maronさん//おっ家内/マロ7/・4名

【はじめに…たまには学習しましょうネ(^o^)】
地塁とは、ほぼ平行に走る複数の断層によって区切られ、両側に対して相対的に隆起し、山地・台地など凸状の地形を呈する地塊.もしくはその地形のこと…だという。
断層地塊の両側面は断層崖で構成されている。基本的に正断層によるものであり、地溝と連続しているケースも少なくない。山地を形成する地塁を地塁山地、脈状に連続するものを地塁山脈と呼称するそうだ。
日本では、木曽山脈、比良山地、生駒山地、鈴鹿山脈、六甲山地、笠置山地、嶺岡山地、阿武隈山地、亘理地塁山地、対馬などの例があるそうだ。
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今度こそはモンスター君に会えると自宅を出発、村田では北からのトラックが雪をかぶって来ました。遠刈田へ入ると小雪がチラホラ、風もありそう。澄川スキー場へ連絡したら、雪が降って風は数メートル、展望なしということでありましした。それでは、退却…ということで阿武隈山地へ逃避行です。・・・(´・ェ・`)




今日は山元町の小斉峠から明通峠まで、約11kmのロングコースを歩きました。一昨年愛犬マロも(2009.11)の鹿狼山から小斉峠まで歩いた七峰縦走路の続編になり、今回も亘理地塁山地を北に進みます。
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ゴールとなる深山にmorino車を待機させ、4人で小斉峠をスタートしました。
小斉峠には朽ち果てた黄色い案内板があり、新城山まで刈り払いされた道が続いており、尾根にあがると気分爽快です。
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途中、おっ家内の奇声…猪でもかと思いましたが大好きなツクバネを見つけたようです。
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尾根に沿った道ですが大半は笹藪、でも刈り払いがなされ道は迷いません。
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新城山から影倉山に向かいます。
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看板は早池峰クラブさんの手作りなんですね。有り難うございます。
縦走路も早池峰クラブの方々が整備されたそうで、感謝の念で歩かせていただきました。
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影倉山に向かう途中、無惨な姿を見せつけられます。数年前にたき火から出火して大規模な山林火災となった山域を通過します。ー(´ν_.` )ソウナンダ
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影倉山は山元町、大森山は角田市と同じ山ながら呼称が違うんですね。
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ここには、山火事を鎮火した記念祭の幟がありました。
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影倉山から高瀬峠に下りて登り返しです。
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お昼もとうに過ぎたので、風当たりの少ない尾根道で昼食となりました。
今回は久々に山グルメ、maronさんの中華スープとおっ家内のトマトスープ2段手作りでした(*^_^*)
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螺吹山に到着です。
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次に向かった疣石山には、三等三角点があります。
頭が丸く作られた宮城県の定石で、明治26年に設置されたと思えない綺麗な状態でした。
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馬船峠から鷹討山へ…登りはきついねぇ~。
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鷹討山の手前は伐採があって素晴らしい展望がありました。
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鷹討山を過ぎて深山へ、深山は多くの登山者で賑わう人気の里山ですが、到着時間が遅かったので誰もいません。
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ここで、コーヒータイムです。西と東…そうです。亘理地方は県内でも温暖でイチゴ栽培が盛んですね。角田丸森方面の盆地性気候と東側の亘理郡一帯の沿岸気候を分けるように南北に長く伸びる亘理地塁(ちるい)山地は、地層の両側が断層でずれ落ち、硬い中央部が帯状に残った姿であり、東西の気候を分断する壁となっている。この時期山頂では、北西からの冷気でたちまちいたたまれなくなるが、一歩東斜面を下り始めると途端に体が火照(ほて)ってくる程、東西の気温の違いが実感できるのです。
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展望台に経由すると明通峠から瀧浅山を通り登って来た方がおり話をしながら深山神社途中まで同行しました。
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刈田岳詣でを企てて3回目でしたが、天気は味方せず。でも、お陰で前回から続きの亘理地塁山地を繋ぐことができました。エスケープでなければもう少し吟味しておき、明通峠まで行けば良かったのぢしょうが、次に期待しましょう。尻セードを準備しましたmaronさん次に雪遊びしましょうね。morinoさん来週は座学付きですね。(^_-)
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by maro4070 | 2011-02-26 19:40 | 宮城県南のお山


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