中青葉丘陵にて薫風を浴びる

【日  程】2013年6月1日(土)【天 候】晴
【山  域】中青葉丘陵 
【メンバー】マロ7・おっ家内・マロ子  2名と一匹
【行  程】函倉山349m・前山北峯346m・岩垂山348m・五郎山370m 周回
7:25水道施設→8:20函倉山8:35→三方分岐→9:30前山北峯→10:00赤生木10:50→11:00神社→11:30岩垂山12:00→12:55五郎山→小沢→13:45折葉→14:05水道施設
 
戸神山のヒメシャガを見に行こうとおっ家内から言われてて何年か経ってしまいましたが。Soneさんが中青葉に行って想像以上の群落があったといいます。
こんなに天気がいいから主脈かなと思いましたが、近場に行けば新装開店になった折久のラーメンを食べれば一石二鳥かなって…計画しました。
マロ子はソーセージと牛乳があれば何処に連れて行かれるかなと…。
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白沢峠に自転車を置いて水道施設から登ります。
長峰縦走路は一昨年に白沢5山を縦走しており、2回目となります。
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イノシシ対策用の鉄柵には扉がありますのでここから進入しますが、閉鎖をよろしくです。
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何分も歩かないうちに、おっ家内の奇声が…(^^)長物の登場かと思ったら早速お目当てのヒメシャガです。
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今まで、数株程度でのヒメシャガは見ているのですが、何とも凄い数です。
ヒメシャガは淡い青紫色の花、北海道・本州・四国・九州に分布するアヤメ科の多年草で、山地や低山の林内や林縁に生育しています。
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函倉山へと登りますが目を楽しませてくれるヒメシャガ街道です。
電線ルートからは戸神山が青空の中に顔を出しました。
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ひと株だけでしたが、ササバギンランに目を奪われていました。
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トウゲブギも花を咲かせています。
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函倉山で一息いれます。(^^)
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前山に向かいましたが途中に左への踏み跡があったので誘われるように行ったら、前山の山頂表示板が…??(ここでは前山北峰と表示します)
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ここから五郎峠に戻ることも考えましたが岩垂山を登って周回に変更、前山北峰を下ります。
ヒメシャガは晩期でしたが、満開に来たらもの凄いだろうと赤生木に降りました。
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岩垂山の登山口を見つけられず白沢に向かってしまいましたが…。
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コースは雷神社で二手に分かれます。
右手の石段を登ると雷神碑があり前山に続きます。
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もう一つは沢を渡り左手に岩垂山の道となり、里山文庫で垂らした表示が目印です。
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急登を20分ばかりで岩垂山山頂ですが、中青葉丘陵全体がヒメシャガのお山といっても良いほどでしょう。
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岩垂山山頂で昼食タイム、マロ子には約束通りソーセージと牛乳をご馳走です。
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青葉が茂り日光を遮る山頂は快適でした。
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五郎峠へ向かう途中、男性が登ってきました。
私は、「キスリングのザックは珍しいですね。おっ家内は、そのハンマは地質調査ですか」と声をかけましたら…ピンポン。突如、地学の話になりまして10数分立ち話、「仙山線沿線地質ガイド」なるものをいただきました。(^^)
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話のなかで、この山域にあるゴルフ場付近の天然ゼオライト鉱山はどんなものか聞いてみました。
ゼオライトの表面には無数の穴かがありここに入った物質を閉じかめる性質があるそうで、吸着材として使われます。最近では放射能の吸着に利用効果があるそうです。
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【説明】火山活動によって約700万年もの年月をかけて作られた鉱物です。
「ゼオライト」とは沸石類と呼ばれる鉱物の総称で、天然のゼオライトは約40種類発見されています。
ゼオライトは、水や窒素分子よりも少し大きい5.5~8Å(※)という極微小な空洞がトンネル状に構成されているモルデナイトと呼ばれるゼオライトです。
【ゼオライトの効果】
● 脱 臭   (ガス吸着)ゼオライトの持つ空洞が、様々な臭気ガスを分子レベルで吸着します。
アンモニア吸着は一般的な活性炭よりも優れています。
● 吸 放 湿 空気中の湿気を吸ったり吐いたりと呼吸します。
● 吸  水 自重の60~80wt%と非常に高い吸水能力を持っています。
● 土壌改良 窒素・リン・カリウムを吸着し、土壌の保肥力を改善します。
● 水質浄化 イオン交換作用により、水中の重金属イオンやアンモニアイオンなどを吸着し、
水を浄化・軟水化します。
● そ の 他 吸着、分子篩(ぶんしふるい)機能、環境触媒機能など。
使用済みのゼオライトは土に還り、再び自然環境においてその力を発揮します。
この優れた機能性材料は、複合化技術などにより、今後ますます効果が期待されます。


五郎峠に至る道はトウゲブギの芽が沢山ありました。これも咲いたら見事でしょうね。
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五郎(ゴロ)山にて、戸神山をズームしましたが、人影は見えませんでした。
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自転車を置いてる白沢峠を目指しましたが、途中から崩れた作業道を辿り沢下りも良いかなと。
出たところは白沢川橋、丁度、白沢峠と駐車した地点の中間でした。
1㎞歩いて戻り自転車で車を回収です。
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カタクリ、ニリンソウなど春の花が終わったので秋までご用のない里山だと思っていましたが、中青葉丘陵はこれからもツバメオモト、ブギなどが花芽を出していましたのにニッコリです。
簡単な里山だなんて…この暑いのに12㎞も歩かせられた。(>_<)オヤブンノウソツキ
6月の日差しはきつい。日焼けしてしまうので「マチコ巻き」…ホッカブリになったかな。
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お目当ての新装開店になった折久のラーメンは、長蛇の列でパスしました。
多賀城市内の長蛇の列ができる「蔵」でラーメンをいただきました。
ここは、細麺と太麺、こってりとあっさりスープから選択できます。
私らはいつもあっさり細麺です。
ラーメンのスープは煮干ダシの香り喉奥まで広がります。表面には油が浮き、その下は透き通ったスープです。この煮干だしの味わいが、なんともいえません。とろけるチャーシューとメンマ、黒いノリがアクセントになって月1は食べに行きますね。
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ルート図です。
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by maro4070 | 2013-06-01 19:52 | 仙台近郊のお山


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