南三陸・神行堂山~惣内山を周回

【日  程】2013年3月9日(土)     【天 候】快晴・強風
【山  域】 北上山地  神行堂山~惣内山 
【行  程】 9:55巨石~10:10石の平・神行堂山登山口―10:35石碑―10:55神行堂山11:40 ―東尾根―12:10坂の貝峠―惣内山登山口―13:00惣内山―天神・水道施設―14:20天神―山の神平・町道歩きー14:50石の平・神行堂山登山口

【メンバー】 soneさん/マスさん/morinoさん/maronnさん/tomuさん/マロ7  計6名

船形連峰の花染山に行こうと吉岡に集まったのですが、おりからの強い風と風雪で断念して、三陸のお山に行くこととなりました。soneさんはどこでも登っているので、私たちは初めてのお山を懇願し南三陸町の神行堂山へ行くこととなりました。
ここは、数年前にエビヤンさんが惣内山を含めての周回コースをしており私らも周回したいと…。画像は七ツ森(^o^)
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鹿島台から涌谷、登米を過ぎて水界峠を下り左折して入谷部落に入り、車道を登りつめると青空に三角峰の神行堂山がそびえたっています。
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駐車場は立石の東隣で3台は可能だろうか。この時に猫が来ましてジャレテおり、マロ7が呼んだら土管に入っていってしまった。(^^)ココ、ドカンカイ
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この駐車場からわずか、数十メートルで巨石群に着きます。
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杉林の中に巨大な石がゴロゴロと転がっており、奥にある一際大きな石が三つに割れ、 これが伝説の巨石です。山麓には巨石群があり、大蛇を退治したときに落雷で裂けたといわれる3つの割れた石があります。古くから成人の儀式として割れ目をとうり抜ける(胎内くぐり)が行われ、善人しか通りぬけられないと云われておりますが、私たちは細い順番に通り抜けしました…。
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いよいよ最後はメタボのマロ7の番となり、脂汗がしたたり落ちます。
通れなかったらどうしようか…などと体内の空気をすべて吐き出して通過しました。
と、言う事はかろうじて善人だったかな・・・・。(^o^)
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神行堂山麓には、この場所以外にも巨石が点在し、 『その昔、弘法大師が入谷を訪れたときに
巨石群を見て修行場に最適地と選び、開山しようとしたが願いかなわず京に戻り、紀州に高野山を
開山した。』 と言う高野山伝説があります。 地元ではこの場所を「石の平の高野山」と呼んでいます。
また、この巨石には、こんな言い伝えも残されていました。 『巨石には三つの裂け目があります。
この裂け目は善人は通れるが悪人は通れないと言い、成人に達した男女が社会人に仲間入りするとき、
くぐり抜けなければならなかったと言われています。 また、この裂け目は昔大蛇を退治したときの
落雷によるものといわれています。』(志津川町教育委員会)
巨石を後に駐車場に戻ったら近所の親子から、畑に植えているフキノトウをいただきまして登山口に向います。(^o^)アリガトウ
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登山道は民家の脇を通り配水池を過ぎると杉林に入ります。
うす暗い杉林の道は石がゴロゴロして歩きにくく、枝打ちした杉の小枝が道を覆っています。
大きく蛇行するように杉林を登ると山頂につづく尾根に出て、周囲は次第に雑木林に変わって行きます。
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まもなく数本の杉の大木が並んで石碑がありました。 神社の参道のようで? ここからは急な登りが待っていました。
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つづら折りの坂道を、息を切らして登ると、汗が吹き出します。
大きな杉の木立に守られた石祠のある山頂に着きました。 石祠は麓の集落を見守るように鎮座しています。 この石祠は牡鹿半島の金華山から分嗣されたもので、石の平の人々の財産を守る神として崇拝されているそうです。
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石祠の後に一段高くなった山頂は、藪化が進んでいました。 
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山頂からの眺めは素晴らしく、
南東に志津川湾が、北側には北上山地の山々が折り重なって見え室根山、未踏の大森山、徳千丈山が見えます。 
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北西風が強く肌寒いので、山頂の南側で風を除けて休憩としました。

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ここで、マスさん特製の和菓子を御馳走になります。同行のトムさんはマスさんにも会いたかったが、御馳走にも会いたかったと…。!(^^)!
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さて、ここから東尾根を下れば峠経由で惣内山へ行けると進みます。
伐採地の展望の良いところは風も半端ではありません。
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あっ、マスさんが飛ばされてしまいました。(‘_’)ア~
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防火帯でしょうが、茨の藪化が進んでいます。
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ターザンもいました。(^o^)
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坂の貝峠からは惣内山の稜線に続いて行きます。
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これを辿るとすぐに伐採地に出た。向こうの山にアンテナは田束山が間近に見える。
伐採地が終わった所からは、三陸特有の広い防火帯のような道になったが茨との格闘でもある。
ピークにたつとここが惣内山と思うがそうではない。
数カ所のピークを越えて惣内山に到着したがここまでの展望はイマイチであった。
惣内山の山頂はカヤに囲まれて三角点があるだけだった。
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風を除けて昼食タイム、ここからは志津川の海が見える。
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杉林を通過し左に水道施設の脇を通ると蚕御殿だろうか、大きなお屋敷の脇を通らせていただいた。
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巨石までの3キロは車道と、懐かしい田圃のあぜ道クッションを楽しみながら歩いた。
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登山口に戻ると、アレェ、(^O^)ジンメンケン
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美女軍団にはすぐに懐いてね。
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帰路、ひころの里で行ってる「シルクフラワーフェスタ」を見て。
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南三陸町防災庁舎にて、手をあわせて
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今回は矢本ICチェンジ近くにある味噌らーめんが特徴のラーメン屋みそ源さん。
<東松島市小松字沢田前6-1>。
みそ源さんは2010年の夏ごろに蛇田から移転してきたラーメン屋さんです。
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みそ源さんの看板メニューらーめんは独自調合の味噌スープと自家製中細麺を使用した「みそ源らーめん」私は昔懐かしい味の味噌ラーメン、これが何ともない中華味で美味かった。(^^)
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歩いてみて、昔ながらの里の風景と大切に守られた里山がありました。 
神行堂山は、入谷三山(惣内山、童子山)の中心の山、金の産出で栄えた入谷の信仰の里山。
懐かしい風景と心地よい疲労感を土産に帰路につきました。
同行のみなさん、お世話様でございました。(#^.^#)
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日曜日のアップが出来ませんでしたので…「レンズ雲」で(^o^)オワビ
画像は3/9(土)午後3時頃に宮城県南部で蔵王方面に見られたものです。
やはり半端でない風が…強すぎますね。
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【説明】
アダムスキー型のUFOを巨大にして横から見たような雲の為、UFO雲と呼ぶ人もいる。
「レンズ雲がでると風が強くなる」とよく言われるが、上空の風が強いと、このレンズ雲が発生し、
その影響は次第に地上にも現れる為、フライヤーも強風の兆候を知る為に知っておきたい雲である。
また、レンズ雲は山岳地帯で発生するウエーブとも関係しており、このレンズ雲の下には広範囲に強い上昇気流がある。
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by maro4070 | 2013-03-10 09:20 | 南三陸のお山


ようこそお出でいただきました。あっちこっちのネタですが辛抱してみてくださいませ。(^O^)


by maro4070

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