「船入島の黄金伝説を垣間見る」
浦戸諸島は塩釜市にある離島で四つの島がある。
島の方と話をする機会があった。
何々、「埋蔵金」って???
まずは、巡視船くりこま、海猿たちが乗船している。
船入島は松島湾内に浮かぶ無人島である。
行ったことはないが砂浜があり湾内では結構の広さの島である。
島の方と話をしていて興味津々。
その、桂島に向かう途中のこけし島、昔はブリッジになっていたのだが、先の宮城県沖地震で崩壊した。ホーカイ┌|∵|┘
いま、湾内はハゼ釣りが盛ん…でも、釣れる方釣れない方イロイロ(´- `*)"
我が友人は山の出身なのに大漁なのだ。
桂島の案内板、船入島はここから南東方向にある。最後に地図を載せてます。
桂島貝塚は島の高台にある。50数年かかってようやく来れた。マロ7はその昔は発掘少年だっのだ。今は、ただの浜おんつぁん(>o<")
廃校になった小学校にある二宮金次郎さまが頑張っていました。
さてさて、本題に入ろう。
この島は別名、「軍艦島」…そう、江戸から明治に変わろうとした時に、海軍奉行である榎本武揚が寒風沢湊に寄港「軍艦島に係留」したという。そして、船員はそれぞれ民泊をしたそうだ。
画像は寒風沢湊である。往事は人、人で溢れ遊郭まであったそうな。
ここで、榎本は伊達藩の志願者を乗せて蝦夷地を向かうわけである。
私は、言い伝えによると、この軍艦島に榎本武揚の隠した埋蔵金があるらしいネ???。
その話をしたら、島の方はヘッッヘェと笑った…。
その、船入島であります。
でも、オッぴさん(曾おじいさん)の話では榎本武揚の率いた軍艦の船首には黄金小判大判が大量のあったのを見ているらしい。だから、うそではないべなって。
画像は…何島だったか??奥に見えるは四大観のひとつである富山。
榎本の軍艦は宮古湾海戦で数隻の船を失い函館に向かうが、オッぴさんが見た軍資金はここに沈んでいるのだろうか。画像はお地蔵さんがいる地蔵島灯台なり。
先頃、競輪で9億年をとすけた(当たった)方がいるが、そんなもんではないらしい埋蔵金があるらしいって枕元でマロが囁いだ。
これが軍艦島の位置である。この話はすべて伝説、伝説であまり知ってる方はいないようだ。
どうでしたか。マロ7ヒストリー(◎-◎)
島の方と話をする機会があった。
何々、「埋蔵金」って???
まずは、巡視船くりこま、海猿たちが乗船している。
船入島は松島湾内に浮かぶ無人島である。
行ったことはないが砂浜があり湾内では結構の広さの島である。
島の方と話をしていて興味津々。
その、桂島に向かう途中のこけし島、昔はブリッジになっていたのだが、先の宮城県沖地震で崩壊した。ホーカイ┌|∵|┘
いま、湾内はハゼ釣りが盛ん…でも、釣れる方釣れない方イロイロ(´- `*)"
我が友人は山の出身なのに大漁なのだ。
桂島の案内板、船入島はここから南東方向にある。最後に地図を載せてます。
桂島貝塚は島の高台にある。50数年かかってようやく来れた。マロ7はその昔は発掘少年だっのだ。今は、ただの浜おんつぁん(>o<")
廃校になった小学校にある二宮金次郎さまが頑張っていました。
さてさて、本題に入ろう。
この島は別名、「軍艦島」…そう、江戸から明治に変わろうとした時に、海軍奉行である榎本武揚が寒風沢湊に寄港「軍艦島に係留」したという。そして、船員はそれぞれ民泊をしたそうだ。
画像は寒風沢湊である。往事は人、人で溢れ遊郭まであったそうな。
ここで、榎本は伊達藩の志願者を乗せて蝦夷地を向かうわけである。
私は、言い伝えによると、この軍艦島に榎本武揚の隠した埋蔵金があるらしいネ???。
その話をしたら、島の方はヘッッヘェと笑った…。
その、船入島であります。
でも、オッぴさん(曾おじいさん)の話では榎本武揚の率いた軍艦の船首には黄金小判大判が大量のあったのを見ているらしい。だから、うそではないべなって。
画像は…何島だったか??奥に見えるは四大観のひとつである富山。
榎本の軍艦は宮古湾海戦で数隻の船を失い函館に向かうが、オッぴさんが見た軍資金はここに沈んでいるのだろうか。画像はお地蔵さんがいる地蔵島灯台なり。
先頃、競輪で9億年をとすけた(当たった)方がいるが、そんなもんではないらしい埋蔵金があるらしいって枕元でマロが囁いだ。
これが軍艦島の位置である。この話はすべて伝説、伝説であまり知ってる方はいないようだ。
どうでしたか。マロ7ヒストリー(◎-◎)
by maro4070
| 2010-10-29 07:15
| 何でも
ようこそお出でいただきました。あっちこっちのネタですが辛抱してみてくださいませ。(^O^)
by maro4070
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
カテゴリ
フォロー中のブログ
外部リンク
リンクだす(^.^)
http://www13.plala.or.jp/maro7/
記事ランキング
以前の記事
2014年 09月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月