月山・秋満艦飾の周回を満喫

【日  程】2010年10月2日(土)     【天 候】快晴
【山  域】月山
【行  程】9:00自然博物館駐車場→石跳川→10:55装束場11:10→11:45金姥→12:10牛首→12:45鍛冶小屋跡→13:00月山(昼食)14:00→14:35牛首→14:40リフト分岐→15:20雄宝清水→15:30姥沢小屋→15:40姥沢駐車場→<鶴岡の方に便乗させていただき>15:55自然博物館駐車場

【メンバー】マロ7・おっ家内


明日の日曜日は天候が下りということなのですよ。今朝の天気は快晴、近場にしようか迷いましたがこんなにいい天気は高山に行くべきだ。おっ家内は、久々の山歩きなので、それでは草紅葉の月山にしましょう。途中で、おっ家内から今までの姥ヶ岳コースよりも山形県立博物園からの話がありましたので、さっそく飛びつきです。
ここは姥ヶ岳のリフトコースとは違い4時間の所要です。まぁ、行けるところまでということで山形県立博物園から月山に登りました。
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石跳川の道は、霊場湯殿山や月山を参拝する修験道の道なのです。
ネイチャーセンターのある玄海広場は、参拝所や小屋のあった場所ですが面影は石碑だけでしょうか。
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玄海広場からは真っ直ぐ進むと原生林の森ですが、ブナの葉はブナハムシにやられて冬の枯れ木のようです。5月に湯殿山まで残雪を歩いた時とまったく雰囲気が違っていて驚きました。
石跳川に沿い巨木の間を縫うように石畳の道を歩きます。
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散策路の分岐がある春木戸跡まで約40分、、沢の渡渉も大きな石が並んであり、ズ~~ッと石畳が続く道なのです。この実はなんでしょうか、ちと臭いがしましたよ。
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首のない石仏のある一ノ木戸跡を過ぎても石畳は続きます。
やがて道脇に笹が多くなり視界が開けると小さな草原に出て、リンドウが並んでいました。
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対岸には紅葉の始まった湯殿山の斜面が見えます。そしてオニシオガマとダイモンジソウが…最高の天気なので心も見も軽いのですよ。
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石跳川の上流も振り返れば朝日の稜線の風景が目にはいります。
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石跳川を離れ、平坦な道になるボクチの咲く草原を通過、ここはニッコウキスゲも咲くようですよ。初夏はいいだろうね。
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左手に見あげる湯殿山はこれまた素晴らしい山容・・、
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やがて、ヒョッコリと目の前に真黄色の湿原が現れ思わずヤッホーです。
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そして、なぜかトリカブトを見て(゜ー゜)ニヤリ… のおっ家内です。
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ネイチャーセンターから約2時間で装束場に到着です。東京と群馬からの団体がおりました。
早朝6時に念仏ヶ原を出てきたそうです。こんな快晴の日に恵まれていいですねとエールをおくりましたよ。
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初めて歩いた道だったのですが、こんなにいいコースだとは夢にも思いませんでしたよね。
装束場は、湯殿山と月山の途中にあり装束の乱れを直した場所だそうです。石仏さんに手をあわせて出発です。
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そして池塘と正面には品倉尾根の稜線が見え最高のコントラストです。
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装束場から金姥までの急な登り道を歩きます。
でも、途中に池塘や草原があって気持ち良く歩ける道です。
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何気なく振り返ると湯殿山の稜線が見え、来春は姥ヶ岳からはここを辿りたいと…!
この日一番良かった感動の風景でした~
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姥ヶ岳をトラバースするように登り装束場から約60分で金姥分岐に到着です。
尾根に出たら視界が開けまたもや、ウォーって歓声です。
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牛首に向かうルートもいい景色です。
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すでに12時をまわりましたが山頂へ行って鳥海山を見なければなりませんよね。
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山頂に至るコースは数珠つなぎ、鍛冶小屋跡で休憩、昔の地図をみるとここから西普陀落と雨告山に至るルートがあったようですが面影はありません。
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山頂は登山者の洪水。開放となった山頂神社で手をあわせて北側の三角点で昼食です。
計画では30分で終わらせる昼食ですがあまりの景観に1時間も居座ってしまいました。
あっ、と思ったときは後の祭りです。15時20分には定期バスが出るのですが、逆算してもまずい雰囲気です。まぁ、こんな場合には姥沢から自然博物館まで歩くか、ヒッチハイクするかです。
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下山は小走りですが牛首から走れば間に合うかもしれないと思いましたが…おっ家内は離れるばかりでした。
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途中の清水に標識が「雄宝清水」というそうですね。ここの水は最高においしいですよ。
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姥沢小屋手前でタイムアウト、バスは発車オーライでした。
こうなれば2案方式のうちどちらをとるかです。
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姥沢から大門海沼コースを下る予定でしたが、
自然博物館へ降りるルートは何となくわかったのですが。なぜか駐車場まで行ってみました。
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そうしましたら、1台の庄内ナンバーの黒塗りの車、お兄さんに事情を打ち明けたら快よくOKです。
庄内のIさんsさん ネイチャーセンターまで乗せていただき、ありがとうございました。
この場よりお礼申し上げます。この日は、18時から川崎町で用件がありまして、おかげさまでセーフでした。
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装束場コースは古道の雰囲気が残る石畳と装束場付近の草原風景の色付きが素晴らしい道でした。
静かな月山を味わいたい人に超おすすめですね。
次回はキヌガサソウの花咲く頃にお邪魔したいですね。 
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コースです。中央の赤線は7月に歩いた一般的な姥ヶ岳コースです。
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by maro4070 | 2010-10-03 07:58 | 山形のお山


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